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【画像付き】Threads APIのアクセストークン取得方法

しんたろ。

この記事では、Threads APIのアクセストークンを取得する方法を、2026年最新の画面キャプチャ付きで解説します。

X(旧Twitter)APIが有料化・仕様変更を繰り返す中、Threads APIは完全無料で利用でき、SNS自動投稿の移行先として注目を集めています。Meta App(旧Facebook App)の作成からアクセストークン取得、さらに長期トークンへの変換方法まで、この記事1本で完結します。

今なら複数アカウント管理ツールもついてきます!

Threads APIとは?無料で使えるSNS自動化の第一歩

Threads API(スレッズAPI)とは、Meta社が提供するSNS「Threads」の公式APIで、投稿の作成・取得・分析などをプログラムから操作できる無料のインターフェースです。 Threads APIを利用するには、Meta for Developersでアプリを作成し、アクセストークンを取得する必要があります。

Threads APIでできること

Threads APIを使うと、以下の操作をプログラムから実行できます。

  • テキスト投稿の作成:GAS(Google Apps Script)やPythonなどから自動で投稿
  • 画像・動画付き投稿:メディアを含む投稿の自動作成
  • カルーセル投稿:複数画像をまとめた投稿の作成
  • 投稿の取得・管理:過去の投稿データの一括取得
  • インサイト分析:投稿のパフォーマンス(いいね数・リーチ等)の取得
  • 返信の管理:コメントやリプライの操作

GAS×Googleスプレッドシートと組み合わせることで、予約投稿ツール複数アカウントの一括管理ツールも構築可能です。

Threads APIの料金(2026年現在)

Threads APIは2026年2月現在、完全無料で利用できます。

X(旧Twitter)APIは2023年に無料枠を廃止し、2026年には従量課金制に移行しました(詳しくはこちら)。一方、Threads APIは個人・法人問わずすべての機能を無料で利用可能です。

このコスト面でのメリットから、SNS自動化ツールの開発先としてThreadsへのAPI移行が加速しています。

Threads APIアクセストークン取得に必要な前提条件

アクセストークンの取得作業を始める前に、以下の4つを準備してください。

#必要なもの用途
1FacebookアカウントMeta for Developersへのログインに使用
2InstagramアカウントThreadsの基盤となるアカウント
3ThreadsアカウントAPIで操作する対象のアカウント
4PC+スマートフォンPCで設定作業、スマホでテスター承認

※ Instagramアカウントはビジネスアカウント(プロアカウント)でなくても問題ありません。個人アカウントのままでThreads APIは利用可能です。

※ Facebookアカウントを持っていない場合は、こちらから作成してください。Instagramアカウントをビジネスアカウントに変更する必要がある場合は、こちらの記事が参考になります。

アクセストークン取得の全体フロー

Threads APIのアクセストークン取得は、大きく分けて3つのSTEPで完了します。所要時間は約10〜15分です。

STEP1:Meta for Developers でアプリを作成する(5分)
  ↓
STEP2:Threadsテスターを追加・承認する(3分)
  ↓
STEP3:アクセストークンを生成・取得する(2分)

順番に見ていきましょう!

※ サイトの表示内容は仕様変更により、以下紹介している画像と異なる場合があります。

Mate App作成

※サイトの表示内容は仕様が変更されると以下紹介している画像と異なる場合がございます。

以下のURLをクリックし、ページ右上の「利用を開始する」をクリック」

https://developers.facebook.com

※もしここで「利用を開始する」ではなく「ログイン」となっている方は、「ログイン」をクリックいただき、FBアカウントがない場合は作成しInstagramをビジネスアカウントに変更しなくてはいけません。

※参考:Instagramアカウントをビジネスアカウント(プロアカウント)に変更する方法については下記の記事で詳しく解説されています。
https://www.teijitaisya.com/instagram-graph-api/#index_id2

現在の当てはまるものにチェック
画面中央のアプリ作成をクリック
アプリ詳細にてアプリ名を作成

誰かが見るというわけではありませんので、今回はわかりやすいように
「しんたろ。投稿用」としました。
メールアドレスも入力してください。

入力し終わったら右下にある「次へ」をクリック

「Threads APIにアクセス」にチェック

こちらにチェックを入れたら右下の「次へ」をクリック

「現時点ではビジネスポートフォリオをリンクしない。」にチェック

こちらにチェックを入れたら右下の「次へ」をクリック

「ダッシュボードに移動」をクリック

アクセストークンの取得

ダッシュボードの「1.Theards APIにアクセス」をクリック
画面中央左のサイドバーにある「設定」をクリック
「Threadsテスターを追加または削除」をクリック
画面右上の「メンバーを追加」をクリック
「Threadsテスター」にチェック→Threadsアカウントのユーザーネームを入力し、「追加」ボタンをクリック

「追加したいThreadsアカウントのユーザーネーム」にはThreadsアカウントのIDを入力してください。

「アプリの役割」にて、Threadsテスターが追加されたことを確認

ステータスが「承認待ち」になっていればOKです。
次のSTEPより、スマホのThreadsアプリを使用して「承認」作業をしていきます。
PCの画面はそのままにしておいてくださいね。

スマホのThreadsアプリの画面右上にある「設定」ボタンをタップ
「アカウント」をクリック
「ウェブサイトのアクセス許可」をタップ
「Invites」にて先ほど作成したアプリの「同意する」をタップ
WEBサイトに戻り「承認待ち」のステータスが消えていることを確認
次に画面右のサイドバーにある「ユースケース」をクリック
画面中央右の「カスタマイズ」をクリック
画面右のサイドバーにある「設定」をクリック
画面右下の「アクセストークンを生成」をクリック
「理解しました」にチェックを入れるとアクセストークンのコピーができるようになる

以上のSTEPでThreadsのアクセストークンが取得できます!
あとは使用するツールの所定の位置にアクセストークンを貼り付けてご利用ください。

Threads APIアクセストークン取得時のよくあるエラーと対処法

Meta関係のトラブルシューティングは公式ページに記載がありますので、ご確認のほど宜しくお願いいたします。

Q
アクセストークンを生成する際に「例外: 入力された認証情報は、選択中のテスタープロフィールと一致しません。」と表示されます

内容の通りテスタープロフィールと一致していないため、「アクセストークンを生成」ボタンをクリックした際に、以下の画面が表示されますので、赤で塗りつぶしている箇所のアカウント名がアクセストークンを発行しようとしているアカウント名と一致しているか確認してください。

違う場合は、Threadsにて対象のアカウントに切り替えてからアクセストークンの生成をお願い致します。

Q
「アカウントの生成」ボタンをクリックしたら「{“error_message”:”Invalid Request: 〜」とエラーが表示されました。
このエラーメッセージは、リクエストが無効である理由として、ユーザーがアプリのテスト参加の招待を承認しなかった(つまり、承諾しなかった)ことを示しています。


対処方法1
Threadsにて対象のアカウントにログインしている状態で操作を行わなくてはいけないため、Theardsにて一度ログアウトし、対象のアカウントでログインした状態で再度「アクセストークンを生成」ボタンをクリックしてください。

対処方法2
スマホアプリからではなく、パソコンからThreadsへログインし許可をしてください。その後「アクセストークンを生成」ボタンをクリックしてください。
Q
アクセストークンは60日間しか利用できないはずですが、どのようなロジックになっていますか?

こちら、自動でアクセストークンを更新するようにしております。最初にアクセストークン取得いただき、所定のツールのセルに入力いただいた後は自動更新となります。

Q
「インスタアカウントはビジネスにしてFacebookと連携しているにも関わらずビジネスが無い」と表示ができます。新規アカウントを作成して再度トライしましたがページを作成出来ないエラーで連携すらできないです。
新規アカウントでデベロッパーページから直接APIページにアクセスしますと、ビジネスページの作成が出来るようになりますので取得可能となります。
Q
「「追加したいThreadsアカウントのユーザーネーム」にはThreadsアカウントのIDを入力してください。」

この段階でスレッズアカウントのID(インスタのID)を入れると貼付のように「アプリに追加するにはFacebook開発者アカウントが必要です。テストユーザーは追加できません」となりSTEP6に進めません。

アカウントによってはすぐSTEP6に以降できない場合があります。その際は数時間、時間をおいて再度Tryいただきますと正常にできます。

Q
パソコンからスレッズアカウントへログインしようとしたら【不審なログイン試行が検知されました】と表示されました。
この表示は、普段と異なる環境(新しいパソコン、いつもと違う場所やネットワークなど)からのログインを検知した際に、アカウントを乗っ取りから守るために作動するInstagram(Threadsの運営元)のセキュリティ機能です。そのため、この認証自体を完全に回避・無効化することは、セキュリティの観点から基本的にできません。

問題の根本は、正規の本人確認であるにもかかわらず、その後の操作が原因でアカウントの一時停止につながってしまう点にあると考えられます。これは、システムが依然として高いリスクを検知し、アカウントを保護するために自動的に制限をかけている可能性があります。

この状況を解決し、PCから安全にログインするための対処法として、以下の手順をお試しいただくことをお勧めします。

対処法1:ログイン環境を整える

システムに「信頼できる」ログインであると認識させることが重要です。認証を試みる前に、以下の環境をご確認ください。

VPNをオフにする: VPN(仮想プライベートネットワーク)を使用している場合、海外からのアクセスなどと誤認されることがあります。必ずオフにしてください。

ブラウザのキャッシュを削除する: ブラウザに古いデータが残っていると問題が起きることがあります。設定からキャッシュやCookieの削除をお試しください。

安定したネットワークを使用する: 自宅のWi-Fiなど、いつも利用している安定したインターネット回線から接続してください。

対処法2:別の端末でログインアクティビティを承認する

PCでログインする前に、まずスマートフォンなど、普段からThreadsやInstagramを利用している信頼された端末で操作を行う方法です。

スマートフォンのInstagramアプリを開きます。

「設定」→「セキュリティ」→「ログインアクティビティ」の順に進みます。

ここに、PCからのログイン履歴が表示されている場合があります。もし「これは自分ではありませんか?」といった表示があれば、「はい、私です」を選択して、そのログインが本人によるものであることを承認します。

この操作の後、再度PCからのログインをお試しください。

対処法3:ウェブブラウザ版から試す

アプリではなく、PCのウェブブラウザ(Google Chrome, Safariなど)からThreadsの公式サイトにアクセスしてログインを試みると、問題が解決することがあります。

アカウントが一時停止されてしまった場合

上記の対策を行ってもアカウントが一時停止された場合は、画面の指示に従って異議申し立てを行う必要があります。一般的には、本人確認のための情報(登録したメールアドレスや電話番号、場合によっては顔写真など)を提出するよう求められます。

もし異議申し立てがうまくいかない場合は、Instagramのヘルプセンターからサポートに問い合わせることも検討してください。

今後のための予防策

二段階認証を設定する: まだ設定していない場合は、セキュリティ強化のために二段階認証を有効にすることをお勧めします。これにより、新しいデバイスからログインする際に、パスワードに加えてスマートフォンに送られるコードが必要になり、アカウントの安全性が大幅に向上します。[1][2]

ご希望の「認証の回避」とは異なりますが、上記の手順を踏むことで、システムに安全なログインであることを認識させ、アカウントの一時停止を避けられる可能性が高まります。お手数ですが、一度お試しいただけますと幸いです。

以下Source
https://kuromaku-inc.co.jp/blog/identification/
https://apapapri.hatenablog.com/entry/2025/03/30/231118
https://www.saki-yomi.jp/sns-strategy/instagram/3859/
https://sns-tora.jp/threads-cannot-login/
https://sbapp.net/appnews/sns/instagram/suspiciouslogin-171796
https://help.instagram.com/366993040048856/?locale=ja_JP
https://blog.sizuruwiz.com/identification
Q
スマホで作ったthreadsアカウントのAPIを取得する際にPCでログインを試みようとすると正しいパスワードを入力しても、パスワードが間違っていますと表示されてPCでのログインがロックされています。
パスワードが正しいにもかかわらずこのエラーが表示される場合、最も可能性が高い原因は、Meta(Instagram/Threads)のセキュリティシステムによる自動的なブロックです。新しいアカウントを、作成時とは異なるデバイス(PC)で利用しようとすると、システムが乗っ取りを疑い、アカウントを保護するために意図的にログインを拒否することがあります。

この状況を解決するために、以下の対処法を優先度の高い順にお試しください。

対処法1:スマートフォン側からパスワードをリセットする
これが最も効果的な方法です。アカウントの正当な所有者であることをシステムに証明する最も強力な手段となります。

まず、スマートフォンでThreads(または連携しているInstagram)アプリを開きます。

設定メニューからパスワードのリセット(変更)を行います。

パスワードの再設定が完了したら、その新しいパスワードを使って、PCから再度ログインを試みてください。

この操作により、アカウントへのアクセス権が本人にあることが確認され、PCからのログインブロックが解除される可能性が非常に高いです。

対処法2:ログイン環境をクリーンな状態にする
ブラウザに残っている古い情報や設定が影響している可能性もあります。

シークレットモード(プライベートウィンドウ)で試す: お使いのブラウザ(Chrome, Edge, Safariなど)のシークレットモードやプライベートウィンドウを開き、そこからThreadsの公式サイトにアクセスしてログインを試みてください。これにより、拡張機能やキャッシュの影響を排除できます。

別のブラウザを試す: 普段使っているブラウザとは別のブラウザをPCにインストールし、そちらでログインを試してみてください。

ブラウザのキャッシュとCookieを削除する: 上記で解決しない場合、ブラウザの設定からキャッシュとCookieのデータを完全に削除してから、再度ログインを試みてください。

対処法3:スマートフォン側でPCからのアクセスを承認する
PCからのログイン試行が、不審なアクティビティとしてスマートフォン側に通知されている場合があります。

スマートフォンのInstagramアプリを開きます。

「プロフィール」→ 右上のメニュー(三本線)→「設定とプライバシー」→「アカウントセンター」→「パスワードとセキュリティ」→「ログインの場所」の順に進みます。

ここに、心当たりのない場所からのログイン試行として、お使いのPCからのアクセス履歴が表示されているか確認します。もし「これはご自身ですか?」のような確認画面が表示されたら、「はい、私です」を選択して承認してください。

承認後、再度PCからのログインを試みます。

対処法4:時間をおく
短時間に何度もログインを試みると、システムが攻撃と判断し、ロック期間を延長してしまうことがあります。上記の方法を試しても改善しない場合は、最低でも24時間は何もせず、完全に時間をおいてから、再度PCからのログインを試してみてください。

特に「対処法1:パスワードのリセット」は多くの場合で有効ですので、ぜひお試しください。
Q
認証コードが無効です: 入力された認証情報は、選択中のテスタープロフィールと一致しません。と表示されて長期アクセストークンが取得できません
以下の対応をお願いします。

1. 短期トークンの取得
「グラフAPIエクスプローラー」を使用し、短期トークン(Short-Lived Token)を発行。

2.長期トークンへの交換(手動実行)
取得した短期トークンとアプリシークレットを使用し、ブラウザのアドレスバーで以下のAPIエンドポイントを直接変更。
https://graph.threads.net/access_token?grant_type=th_exchange_token&client_id={アプリID}&client_secret={アプリシークレット}&access_token={1で取得した短期トークン}

レスポンスとして長期アクセストークン(60日間有効)を含むJSONが返却され、このトークンをツールに設定することで正常に動作します。

上手く変換できない際は、以下のGoogleスプレッドシートにてGASを組みましたのでご活用ください。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/17gm-w0DQwxh7fOeEdAjtTLMsTFj9Bolo5axQ0gngAHU/copy
このような感じで、短期アクセストークンから長期アクセストークンに変換できます

まとめ:Threads APIを活用してSNS運用を効率化しよう

Threads APIのアクセストークン取得手順を改めて整理します。

  1. STEP1:Meta for Developersでアプリを作成
  2. STEP2:Threadsテスターを追加し、スマホで承認
  3. STEP3:アクセストークンを生成・コピー

Threads APIは無料で利用でき、GAS×Googleスプレッドシートと組み合わせることで予約投稿や複数アカウント管理が実現可能です。X APIの有料化が進む中、Threads APIへの移行は今後さらに加速するでしょう。

X(旧Twitter)APIの最新の取得方法については、こちらの記事で解説しています。

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しんたろ。
しんたろ。
Excel歴10年以上 → アプリ開発者
大手メーカーに15年以上勤務。製造部門で海外拠点の立ち上げ支援や、現場責任者として採算管理・納期管理・設備オペレートを経験。 2023年にDX人材育成プログラム第1期生として活動後、現在は製造現場のスケジュール運用を支えるアプリの企画・開発をメインに活動中。工程表示表作成の内製化SaaSを構築し、年間1,300万円のコスト改善を実現。 Excelによる業務改善で年間240時間の残業削減を達成した経験を活かし、ブログやSNSでも情報発信しています。
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