【保存版】7分ですべてわかる!Excelピボットテーブルの使い方
しんたろ。
Excelの歩き方
しんたろのおばあちゃんって今何歳だっけ?
えっとね、・・・あれ?何歳だっけ?
確か昭和15年生まれで西暦は1940年で・・・
あら?何歳だ?
ちゃんと覚えててあげてて!笑
ちょっとまってて!Excelで計算する!
そんなあなたにすぐ歳がわかる方法を伝授♪
=DATEDIF関数(開始日、終了日、単位)
DEATEDIF関数は『期間の差分』を調べてくれる関数なので、今回のような歳を調べるにはもってこいの関数です。
んー、期間の差分。わかりにくいな。
=DATEDOF(生年月日、今日の日付、単位)
簡単にまとめると『終了日ー開始日=日数(単位)』
と考えるとわかりやすい♪
=DATEDIF(C5,TODAY(),"y")
なるほど!これならわかりやすい!
注意する点としては『単位』の書式は6つ。
必ず「”」(ダブルクオーテーション)で囲むこと!
単位は以下の表をみるべし!
単位 | 意味 |
---|---|
“y” | 期間内の満「年」数を求める |
“m” | 期間内の満「月」数を求める |
“d” | 期間内の満「日」数を求める |
“ym” | 一年未満の月数を求める |
“yd” | 一年未満の日数を求める |
“md” | 一ヶ月未満の日数を求める |
これで簡単に誕生日を調べることができるね♪
これでばあちゃんの誕生日は『81歳』ということがわかりましたね。
しんたろ。ブログでは「少しでも残業を減らしたい」「時間効率を上げて新しいことにチャレンジしたい」「仕事で評価を上げて年収を上げたい」そんなあなたに向けて私が学んできたノウハウを最短ルートで教えるExcelブログとなっています。
覚えておくべき関数や操作方法を徹底解説!
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