Excel初心者

[Excel]エラーが出た際の表示内容を変更する方法

しんたろ。
  1. エラー表示が出るけど、内容的には問題ないからエラーを表示しないようにしたい。
  2. EXCELが慣れていない方にもエラー内容がわかるように表示方法を変えてあげたい。

そんな方に是非使って頂きたい関数が「IFERROR関数」になります!

しんたろ。

エラーが出た際の表示を簡単に変えられる関数です♪

エラーをわかりやすくする基本の関数

表を作成した際に関数や数式によっては、エラーが発生する場合があります。

主なエラー内容は

  1. #N/A =値が入ってない
  2. #VALUE!=関数の引数の誤り
  3. #NUM!=処理可能な数値の範囲外
  4. #REF!=参照先が無効にされている
  5. #DIV/0!=0で割っているため計算できない
  6. #NAME?=利用できない関数か文字になっている
  7. #NULL!=半角空白による指定範囲に共通部分がない

この「7つ」になります。

一例を上げるとするならば、当月の消耗品経費入荷数の実績から1個あたりの経費を算出するためには「消耗品経費 ÷ 入荷数」を計算しますが、「入荷数」のセルが未入力のままだと関数が入るセルに「#DIV/0!」が表示されます。

セルE5がエラー表示に

作成した本人やExcelをわかっている方が見る分には、このままでも特に問題ないと思います。

ですが、EXCELに対して不慣れな方が閲覧する場合は、エラー表示のままだと不親切ですのでこのような場合は、IFERROR関数を使用して誰が見てもわかりやすい状態にしてあげることがベストです。

IFERROR関数の使い方

=IFEEROR(セル範囲

エラー時に表示する文字

セル範囲に関しては、エラーになる可能性があるセルを範囲に指定してあげます。先程用いた図で例えると「E列」に入っている数式が対象となります。

その中で「=C5/D5」の箇所にてエラーが発生していますね。

セルE5にIFERROR関数を使用してエラー時に”入荷がありません。”表示するようにしましょう。

第一引数に元の式「C5/D5」を指定し、第二引数にエラーが出た際に、表示する文字を指定していることに注目です。

しんたろ。

文字を表示するためには「””」(ダブルクォーテーション)で文字列にしないと表示出来ないので注意が必要ですよ♪

ちょっとした小技

下の図のように、E5:E11の範囲内に「入荷がありません。」と出るようにしていますが、この表示が鬱陶しいな・・・という方には、「””」ダブルクオーテーションを2つ付けるだけで、何も表示が無いように見せることが出来ます。

↑逆に見づらいな・・・と思ったら
↑「””」ダブルクオーテーションの中に何も入れず空白にしましょう!
しんたろ。

私はこの「表示しない」方法をよく利用してます♪

さいごに

 今回はIFERROR関数について説明しました。

基本の関数を覚えることで、応用につなげることができます。

今後様々な関数の組み合わせの仕方を配信していきます。

 

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