【レビュー】AirPods Proが世の中の雑音を消し去った件
「黒田さん」、ヴィスタ、どれさんのスペースでフォロワーが15人増えた話
— マメ夫のQOL(生活の質)向上計画 (@mameo_qol) May 18, 2022
11:50〜 リスナーさん徐々に到着
14:20〜 本番直前アナウンス、イントロ失敗
①
14:55〜
しんたろ。さん@shintaro_sprechより
「オススメのApple製品、およびiOSアプリは?」の続き
②
25:35〜
↓↓↓
Twitter仲間の博識なマメ兄さんがよくスペースをするのですが
そこで私が以前スペースで盛り込んでほしい内容で
「マメ兄、Apple製品とアプリを紹介してほしいんやけど」
という要望に応えてくれました。
その中で紹介された
「AirPods Pro」
実際に購入してみたのでレビューします。
LINEでExcelを気軽に学べる
□2016年
海外拠点において、Excelでの業務改善による納期遵守率50%→100%達成。
□2018年
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仕事ができなくて毎日上司に叱責されていた私がExcelを学んだら評価され残業を大幅に削減!現在は職場改善チームに所属し、PythonやRPAなどのツールで会社全体の改善をしています。仕事の依頼はTwitterのDMまで!
AirPods Pro 開封の儀
AirPods Pro。金額的には約3万円と中々お高い・・・。
実際にものが届いたとき3万円という大きい金額への不安を振り払うように勢いよくダンボールを開けた。
そこにあったAir Pods Proの箱を見て
もうね。箱そのものからうつくしい・・・。
存在感がたまらない。
神秘的な形状、色、愛おしさ。
箱を開けなくても満足している自分がいる。
余韻に浸りすぎていると先に進まないので、箱の中身に移ります。
箱を開けるとこのような感じ。
ケースが思ったより小さい。
卵と良い勝負するくらいの大きさ。尊い。
AirPods Proの同梱品としては、下記内容です。
- AirPods Pro本体
- 充電ケース
- イヤーピース(S/M/Lサイズ)
- USB-C Lightningケーブル
- 説明書
ちょこんと除くイヤホン本体が可愛い。すき。
比較対象物で良いものが見つからなかった為、急遽近くにあった体温計で比較。
見て分かる通りなかなか小さい。
ノイズキャンセリング→静か過ぎる。勉強&読書が捗る。
「ノイズキャンセル?そんなもんイヤホン付けたら単純に周りの音が物理的に聞こえなくなるだけやん。ほんま意味あるん?てか効果あるん?」
Air Pods Proを買うまでの私はそんなことを思っていました。
正直に言います。
ノイズキャンセルやばい。
Appleさんイチャモンつけてごめんなさい。
もうね。つけた瞬間びっくりですよ。耳に付けてみると
「(耳に付けましたね)ピピっ」的な音がしたかと思うと、さっきまで扇風機の音がうるさく鳴る部屋だったはずが
気がついたらそこには静寂な空間が広がっていた・・・。
これはやばい。
ノイズキャンセルはやばい。
大事なので2回言いました。もう一回くらい言いそうです。
街なかでよくAir Podsを付けたままご飯食べてたり、電車で付けて本読んでたりしている方をよく見かけます。
ずっと付けてる理由がここで納得。
「なるほど。みんな静寂な空間で生きていたんだ。」
Air Pods Proの簡単な使い方〜How To〜
赤丸の中心にあるボタンを押すと「接続設定の初期化」ができる。
ペアリングが怪しいときや友人に貸す時などボタンを「ぽちっ」とおしてあげればすぐペアリング可能。
AirPods Proの赤枠の凹みは「感圧タッチセンサー」になっている。
「ぷちっ」と押すことでiPhoneを触らずとも、AirPods Proを操作することができる。
操作 | 内容 |
---|---|
1回押し | 再生/一時停止 着信時:電話に応答 |
2回押し | 次のトラック |
3回押し | 前のトラック |
長押し | 2種類の操作を片耳ずつ登録可能 ・リスニングモードの切替 ・Siriの呼び出し |
30代会社員にとっては理想のイヤホン
私が持っているApple製品は
- Mac Book Pro M1チップ
- Apple Watch SE
- iPad Pro 2018
- iPhone11
上記4つ。
Apple製品は大好き。
接続に関しても、難しい操作は何もなくBluetoothですぐペアリング可能。
快適さがえぐい。
Air Pods Proを耳に付けると自動で接続される。
そしてすぐiPhoneから音楽が流れてくる。
ふとした拍子にイヤホンが外れても大丈夫。
音楽は自動で停止され、また耳に付けると自動で音楽再生。
通話もマイク機能があるためiPhoneが手元になくても、ハンズフリー通話が可能。
複数のデバイスがあっても切り替えがボタン一つでできる。
なんだこの高性能は。
そんなに高くないイヤホンを使っていたが、ここまで今のイヤホンは進化しているのか。
外部音取り込みモード
AirPods Proを使う上でノイズキャンセリングはもちろんだが、逆の機能もある。それが
外部音取り込みモード
「ん?外の音がめっちゃ聞こえるってこと?」
「全然聴いている音に集中できないやん!」
そんな愚痴が飛んできそうだが、実際にそのとおりイヤホンを付けていても外部の音が鮮明に聞こえる。
例えばレジで買い物をする時など店員さんの声が聞こえないからといっていちいち外さなくてもよくなった。
これはかなり便利。外部の音も取り入れて使用者の身の安全をしっかり確保するAppleさん好き。
感圧タッチセンサーを長押しするか、Apple Watchからもモードが変更できる。
AirPods Pro仕様
公式から私が気になる点だけ抜粋して掲載しています。
「公式で仕様を確認したい」という方はこちらからどうぞ。
バッテリー持ち
これはまだ購入したばかりなので今から検証。Apple公式サイトの情報によると
24時間以上の再生時間(充電ケースを使って複数回追加で充電した場合)
最大4.5時間1回の充電で得られる再生時間
約1時間わずか5分間の充電で得られる再生時間
ちなみに、5分間ケースに入れておくだけで
約1時間再生可能とのこと。
耐水機能
なんと今回のAir Pods Proから
耐水・耐汗仕様となりIPX4とのこと。
AirPods Proには耐汗耐水性能があります。
〜中略〜
EC規格60529にもとづくIPX4等級に適合しています。
〜中略〜
AirPods Proのワイヤレス充電ケースとMagSafe充電ケースには耐汗耐水性能はありません。
あくまでも「耐水・耐汗」であって「防水・防汗」ではないということは
念頭においておかなくてはいけない。
ケースは水に対して全く耐性がないから要注意。
まとめ
まだ購入して日が浅いが
少しでも魅力が伝わったら嬉しいですね。
ほんま
ノイズキャンセルはやばい。
3回目回収しました。
そして調べてわかった
外部取り込みモードの大切さ
是非購入を検討をしてください。
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